M 5.7, 震源地:静岡県西部, 深さ約40km
2026/11/08 01:04頃発生
(気象庁発表)

震度の分布 最大観測震度5強 (*)

解析開始時点(2026/11/08 01:15:33)で収集されている防災科研K-NET, KiK-net, 気象庁, 地方公共団体震度計の計測震度データを利用。 (*)気象庁発表の情報と一致しない場合がある。 一部正式な震度観測点ではない観測点を含む。暫定的な震度値を含む。丸印は観測、塗りつぶしは推定データ。×印は震央位置。 他の図表も同様。

主要都市の推定震度 (都市の最大観測震度と人口を考慮して掲載)

最大(*)
観測震度
推定震度
頻度分布
1
2
3
4
5
-
5
+
6
-
6
+
7
市区町村名
全て表示
全人口:夜間 (人) 震央距離
(km)
5強
愛知県知多市 85,000 77
5弱
愛知県豊田市 420,000 53
5弱
愛知県瀬戸市 130,000 67
5弱
愛知県東海市 110,000 74
5弱
愛知県刈谷市 150,000 64
5弱
愛知県半田市 120,000 69
4
愛知県豊橋市 380,000 31
4
愛知県岡崎市 380,000 48
4
愛知県名古屋市緑区 240,000 71
4
静岡県浜松市中区 240,000 20
4
愛知県一宮市 380,000 93
4
愛知県春日井市 310,000 77
3
愛知県名古屋市中川区 220,000 81
3
岐阜県岐阜市 400,000 103
3
静岡県静岡市清水区 240,000 72
3
京都府京都市伏見区 280,000 177
3
三重県四日市市 310,000 98
3
三重県津市 280,000 111
3
静岡県富士市 250,000 93
3
滋賀県大津市 340,000 168
最大観測震度は、各市区町村内で観測された最大震度。観測された計測震度を250mメッシュで補間し、市区町村ごとに推定震度頻度分布を作成した。報開始時刻が9:00-18:59のとき昼間人口、19:00-8:59のとき夜間人口を示し、平成27年国勢調査、平成26年経済センサス‐基礎調査等のリンクによる地域メッシュ統計を二桁精度になるよう四捨五入した。震央距離は震央から各市区町村中心部までの距離。

行政区ごとの震度遭遇人口 (各震度階級の揺れに遭遇した人口を考慮して掲載)

推定震度5弱以上の震度遭遇人口地図
推定震度5弱以上
推定震度5強以上の震度遭遇人口地図
推定震度5強以上
推定震度6弱以上の震度遭遇人口地図
推定震度6弱以上
推定値無し
推定震度6強以上の震度遭遇人口地図
推定震度6強以上
推定値無し
震度遭遇人口カラースケール
補間した250mメッシュの推定震度分布と、250mメッシュに細分化した平成27年国勢調査、平成26年経済センサス‐基礎調査等のリンクによる地域メッシュ統計を重ね合わせ、各行政区の震度遭遇人口を推計した。
行政区名 全て表示
震度5弱以上
遭遇人口
震度5強以上
遭遇人口
震度6弱以上
遭遇人口
震度6強以上
遭遇人口
全国 200,000 1,000未満
長野県 1,000 1,000未満
長野県下伊那郡阿南町 1,000 1,000未満
長野県下伊那郡売木村 1,000未満
岐阜県 2,000
岐阜県恵那市 1,000
岐阜県土岐市 1,000未満
静岡県 2,000
静岡県浜松市北区 2,000
静岡県湖西市 1,000未満
愛知県 200,000 1,000未満
愛知県豊橋市 1,000未満
愛知県岡崎市 1,000
愛知県瀬戸市 20,000
愛知県刈谷市 20,000
愛知県豊田市 100,000 1,000未満
愛知県新城市 2,000
愛知県東海市 20,000
愛知県大府市 2,000
愛知県知多市 50,000 1,000未満
愛知県みよし市 20,000
愛知県愛知郡東郷町 10,000
愛知県知多郡東浦町 10,000
愛知県北設楽郡豊根村 1,000未満 1,000未満
全国および震度遭遇人口の多い都道府県と市区町村について掲載。震度遭遇人口が1〜999人の場合は1000未満と表示。 全国、都道府県の値は、市区町村の値の合計と必ずしも一致しない。

J-SHISから公表している地震ハザード情報

防災科研が公開するJ-SHISでは、ある地点に対し影響を及ぼす全ての地震を考慮し、その地点が大きな地震動に見舞われる危険度、すなわち地震ハザードを評価しています。(2024年地震ハザード評価)

50年間超過確率2%の計測震度分布 再現期間50000年相当の計測震度分布

この地域で起こった過去の主な被害地震

発生年 地震名 M 被害
1917 静岡県中部 6.3 死2.煉瓦塀・煉瓦煙突の被害が多かった.志田順による発震機構の先駆的な研究で知られる地震.
1935 静岡県中部 (静岡地震) 6.4 静岡・清水に被害が多く,死9,住家全潰363,非住家全潰451.清水港で岸壁・倉庫が大破,道路・鉄道に被害があった.
1945 三河湾 (三河地震) 6.8 規模の割に被害が大きく,死2306,住家全壊7221,半壊16555,非住家全壊9187.特に幡豆郡の被害が大きかった.深溝断層(延長9km,上下ずれ最大2mの逆断層)を生じた.津波は蒲郡で1mなど.
1965 静岡県中部 (1965年静岡地震) 6.1 死2,傷4,住家一部破損9.清水平野北部で被害が大きかった.
1969 岐阜県美濃中西部 6.6 死1,傷10,住家一部破損86.崖崩れが多かった.
1974 伊豆半島南方沖 (伊豆半島沖地震) 6.9 伊豆半島南端に被害.死30,傷102,家屋全壊134,半壊240,全焼5.御前崎などに小津波.
1984 長野県南部 (長野県西部地震) 6.8 王滝村に大きな被害をもたらした.死29,傷10,住家全壊・流失14,半壊73,一部破損565,道路損壊258など.死者および建物流出は主として王滝川・濁川の流域などに発生した大規模な崖崩れと土石流によるものである.
2009 駿河湾 6.5 横ずれ成分を含む逆断層型スラブ内地震(深さ23km).初めて東海地震観測情報が出されたが,東海地震には結びつかないと判定された.死1,傷319,住家全壊0,半壊6 (2010年3月現在).最大震度6弱(静岡県4市)で,家具などによる負傷が多かった.最大0.4m(御前崎)の津波.
出典:国立天文台編「理科年表 平成29年」, 丸善出版 (2016), 一部表現を割愛