M 5.5, 震源地:八丈島東方沖, 深さ約60km, 2026/08/21 21:02頃発生 (気象庁発表)

震度の分布 最大観測震度3 (*)

解析開始時点(2026/08/21 21:08:01)で収集されている防災科研K-NET, KiK-net, 気象庁, 地方公共団体震度計の計測震度データを利用。 (*)気象庁発表の情報と一致しない場合がある。 一部正式な震度観測点ではない観測点を含む。暫定的な震度値を含む。丸印は観測、塗りつぶしは推定データ。×印は震央位置。 他の図表も同様。

主要都市の推定震度 (都市の最大観測震度と人口を考慮して掲載)

最大(*)
観測震度
推定震度頻度分布
1
2
3
4
5-
5+
6-
6+
7
市区町村名 全て表示 全人口:夜間 (人) 震央距離
(km)
3
東京都三宅支庁三宅村 2,500 103
最大観測震度は、各市区町村内で観測された最大震度。観測された計測震度を250mメッシュで補間し、市区町村ごとに推定震度頻度分布を作成した。報開始時刻が9:00-18:59のとき昼間人口、19:00-8:59のとき夜間人口を示し、平成27年国勢調査、平成26年経済センサス‐基礎調査等のリンクによる地域メッシュ統計を二桁精度になるよう四捨五入した。震央距離は震央から各市区町村中心部までの距離。

行政区ごとの震度遭遇人口 (各震度階級の揺れに遭遇した人口を考慮して掲載)

推定震度5弱以上の震度遭遇人口地図
推定震度5弱以上
推定値無し
推定震度5強以上の震度遭遇人口地図
推定震度5強以上
推定値無し
推定震度6弱以上の震度遭遇人口地図
推定震度6弱以上
推定値無し
推定震度6強以上の震度遭遇人口地図
推定震度6強以上
推定値無し
震度遭遇人口カラースケール
補間した250mメッシュの推定震度分布と、250mメッシュに細分化した平成27年国勢調査、平成26年経済センサス‐基礎調査等のリンクによる地域メッシュ統計を重ね合わせ、各行政区の震度遭遇人口を推計した。

震度5弱以上の震度遭遇人口の推定値が無い場合、
震度遭遇人口は表示されません。

この地域で起こった過去の主な被害地震

発生年 地震名 M 被害
1703 江戸・関東諸国 (元禄地震) 7.9〜8.2 相模・武蔵・上総・安房で震度大.特に小田原で被害大きく,城下は全滅,12ヶ所から出火,壊家8千以上,死2300以上.東海道は川崎から小田原までほとんど全滅し,江戸・鎌倉などでも被害が大きかった.津波が犬吠崎から下田の沿岸を襲い,死数千.1923年関東地震に似た相模トラフ沿いの巨大地震と思われるが,地殻変動はより大きかった.
1900 三宅島付近 6.6 4日より前震があった.御蔵島・三宅島で海岸の崩壊などがあった.神津島で家屋全潰2,半潰3.
1953 房総半島南東沖 (房総沖地震) 7.4 伊豆諸島で道路亀裂,八丈島で鉄管亀裂など.関東沿岸に小津波,銚子付近で最大2〜3m.
1972 八丈島東方沖 (1972年12月4日八丈島東方沖地震) 7.2 八丈島と青ヶ島で落石・土砂崩れ・道路破損などの被害.八丈島震度6だが,人的被害,建物の被害は軽微.
2000 三宅島近海 6.5 この日に始まった三宅島の噴火に伴う群発地震.西方に拡大して活動の中心は神津島東方沖.8月末までにM5以上40地震,うちM6以上4地震が発生して松代群発地震を越える活動となった.全体で死1,傷15,住家全壊15,半壊20.
出典:国立天文台編「理科年表 平成29年」, 丸善出版 (2016), 一部表現を割愛

J-SHISから公表している地震ハザード情報

防災科研が公開するJ-SHISでは、ある地点に対し影響を及ぼす全ての地震を考慮し、その地点が大きな地震動に見舞われる危険度、すなわち地震ハザードを評価しています。(2024年地震ハザード評価)

50年間超過確率2%の計測震度分布
再現期間50000年相当の計測震度分布