M 5.4, 震源地:薩摩半島西方沖, 深さ約130km, 2026/03/01 18:00頃発生 (気象庁発表)

震度の分布 最大観測震度3 (*)

解析開始時点(2026/03/01 18:10:52)で収集されている防災科研K-NET, KiK-net, 気象庁, 地方公共団体震度計の計測震度データを利用。 (*)気象庁発表の情報と一致しない場合がある。 一部正式な震度観測点ではない観測点を含む。暫定的な震度値を含む。丸印は観測、塗りつぶしは推定データ。×印は震央位置。 他の図表も同様。

主要都市の推定震度 (都市の最大観測震度と人口を考慮して掲載)

最大(*)
観測震度
推定震度頻度分布
1
2
3
4
5-
5+
6-
6+
7
市区町村名 全て表示 全人口:昼間 (人) 震央距離
(km)
3
宮崎県都城市 170,000 81
3
鹿児島県鹿屋市 100,000 39
3
鹿児島県鹿児島市 600,000 55
3
宮崎県北諸県郡三股町 21,000 86
最大観測震度は、各市区町村内で観測された最大震度。観測された計測震度を250mメッシュで補間し、市区町村ごとに推定震度頻度分布を作成した。報開始時刻が9:00-18:59のとき昼間人口、19:00-8:59のとき夜間人口を示し、平成27年国勢調査、平成26年経済センサス‐基礎調査等のリンクによる地域メッシュ統計を二桁精度になるよう四捨五入した。震央距離は震央から各市区町村中心部までの距離。

行政区ごとの震度遭遇人口 (各震度階級の揺れに遭遇した人口を考慮して掲載)

推定震度5弱以上の震度遭遇人口地図
推定震度5弱以上
推定値無し
推定震度5強以上の震度遭遇人口地図
推定震度5強以上
推定値無し
推定震度6弱以上の震度遭遇人口地図
推定震度6弱以上
推定値無し
推定震度6強以上の震度遭遇人口地図
推定震度6強以上
推定値無し
震度遭遇人口カラースケール
補間した250mメッシュの推定震度分布と、250mメッシュに細分化した平成27年国勢調査、平成26年経済センサス‐基礎調査等のリンクによる地域メッシュ統計を重ね合わせ、各行政区の震度遭遇人口を推計した。

震度5弱以上の震度遭遇人口の推定値が無い場合、
震度遭遇人口は表示されません。

この地域で起こった過去の主な被害地震

発生年 地震名 M 被害
1893 鹿児島県南部 5.3 知覧村付近で強く,家屋・土蔵・石垣・堤防など破損.近くの村々でも被害.倒家2.
1913 鹿児島県西部 5.7 翌日再震(M5.9),この方が強かった.両方で家屋倒潰1.地鳴りを伴った.
1914 鹿児島県中部 (桜島地震) 7.1 桜島の噴火で発生した地震.鹿児島市で住家全倒39,死13,鹿児島郡で死22余.小津波があった.
1968 鹿児島県薩摩地方 (えびの地震) 6.1 2時間ほど前にM5.7の前震,翌日にもM5.6の余震があった.死3,傷42,住家全壊368,半壊636.山崩れが多かった.3月25日にもM5.7とM5.4の地震があり,住家全壊18,半壊147.
1997 鹿児島県薩摩地方 6.6 宮之城町・鶴田町・川内市などで傷36,住家全壊4,半壊31.最大震度5弱や4の余震が続いた.
1997 鹿児島県薩摩地方 6.4 3月26日の地震と並行する断層による.川内市で震度6弱.傷43,住家全壊4,半壊25.
出典:国立天文台編「理科年表 平成29年」, 丸善出版 (2016), 一部表現を割愛

J-SHISから公表している地震ハザード情報

防災科研が公開するJ-SHISでは、ある地点に対し影響を及ぼす全ての地震を考慮し、その地点が大きな地震動に見舞われる危険度、すなわち地震ハザードを評価しています。(2024年地震ハザード評価)

50年間超過確率2%の計測震度分布
再現期間50000年相当の計測震度分布