M 4.2, 震源地:秋田県内陸北部, 深さ約10km, 2026/01/09 20:24頃発生 (気象庁発表)

震度の分布 最大観測震度4 (*)

解析開始時点(2026/01/09 20:27:49)で収集されている防災科研K-NET, KiK-net, 気象庁, 地方公共団体震度計の計測震度データを利用。 (*)気象庁発表の情報と一致しない場合がある。 一部正式な震度観測点ではない観測点を含む。暫定的な震度値を含む。丸印は観測、塗りつぶしは推定データ。×印は震央位置。 他の図表も同様。

主要都市の推定震度 (都市の最大観測震度と人口を考慮して掲載)

最大(*)
観測震度
推定震度頻度分布
1
2
3
4
5-
5+
6-
6+
7
市区町村名 全て表示 全人口:夜間 (人) 震央距離
(km)
4
秋田県鹿角市 32,000 13
最大観測震度は、各市区町村内で観測された最大震度。観測された計測震度を250mメッシュで補間し、市区町村ごとに推定震度頻度分布を作成した。報開始時刻が9:00-18:59のとき昼間人口、19:00-8:59のとき夜間人口を示し、平成27年国勢調査、平成26年経済センサス‐基礎調査等のリンクによる地域メッシュ統計を二桁精度になるよう四捨五入した。震央距離は震央から各市区町村中心部までの距離。

行政区ごとの震度遭遇人口 (各震度階級の揺れに遭遇した人口を考慮して掲載)

推定震度5弱以上の震度遭遇人口地図
推定震度5弱以上
推定値無し
推定震度5強以上の震度遭遇人口地図
推定震度5強以上
推定値無し
推定震度6弱以上の震度遭遇人口地図
推定震度6弱以上
推定値無し
推定震度6強以上の震度遭遇人口地図
推定震度6強以上
推定値無し
震度遭遇人口カラースケール
補間した250mメッシュの推定震度分布と、250mメッシュに細分化した平成27年国勢調査、平成26年経済センサス‐基礎調査等のリンクによる地域メッシュ統計を重ね合わせ、各行政区の震度遭遇人口を推計した。

震度5弱以上の震度遭遇人口の推定値が無い場合、
震度遭遇人口は表示されません。

この地域で起こった過去の主な被害地震

発生年 地震名 M 被害
1832 八戸 6.5 土蔵の破損が多かった.南宗寺・本寿寺の石碑所々痛む.
1848 津軽 6.0 弘前の城内・城下で被害.黒石・猿賀(弘前の北東)辺で特に強く,潰家があったらしい.
1854 陸奥 6.5 三戸・八戸で被害.地割れがあった.
1858 八戸・三戸 7.3 八戸・三戸で土蔵・堤水門・橋など破損.青森・弘前・陸奥・田名部・鰺ヶ沢・秋田で強く感じた.
1858 青森 6.0 安方町で米蔵潰れる.狩場沢村(現平内町)で道路に亀裂があった.
1896 秋田県東部 (陸羽地震) 7.2 秋田県の仙北郡・平鹿郡,岩手県の西和賀郡・稗貫郡で被害が大きく,両県で全潰5792,死209.川舟断層・千屋断層を生じた.
1902 青森県東部 7.0 三戸・七戸・八戸などで倒潰家屋3,死1.前の地震の余震か?
1914 秋田県南部 (仙北地震) 7.1 仙北郡で最もひどく,全体で死94,家屋全潰640.地割れや山崩れが多かった.
1955 秋田県沿岸北部 (二ツ井地震) 5.9 被害は二ツ井町・響村に限られ,傷4,住家半壊3,非住家全壊1,半壊310など.
1970 岩手県内陸南部 6.2 傷6,住家半壊20,一部破損446,全焼1,山崖崩れ19などの被害があった.
2008 岩手県沿岸北部 6.8 太平洋プレートの正断層型スラブ内地震(深さ108km).死1,傷211,住家全壊1,半壊0(2009年1月現在).最大震度6弱(岩手県1村,青森県3市町,6強は後に取り消し)が観測されたが,短周期の揺れのため被害は比較的少なかった.
出典:国立天文台編「理科年表 平成29年」, 丸善出版 (2016), 一部表現を割愛

J-SHISから公表している地震ハザード情報

防災科研が公開するJ-SHISでは、ある地点に対し影響を及ぼす全ての地震を考慮し、その地点が大きな地震動に見舞われる危険度、すなわち地震ハザードを評価しています。(2024年地震ハザード評価)

50年間超過確率2%の計測震度分布
再現期間50000年相当の計測震度分布