M 6.2, 震源地:島根県東部, 深さ約10km
2026/01/06 10:18頃発生
(気象庁発表)

震度の分布 最大観測震度5強 (*)

解析開始時点(2026/01/06 10:29:03)で収集されている防災科研K-NET, KiK-net, 気象庁, 地方公共団体震度計の計測震度データを利用。 (*)気象庁発表の情報と一致しない場合がある。 一部正式な震度観測点ではない観測点を含む。暫定的な震度値を含む。丸印は観測、塗りつぶしは推定データ。×印は震央位置。 他の図表も同様。

主要都市の推定震度 (都市の最大観測震度と人口を考慮して掲載)

最大(*)
観測震度
推定震度
頻度分布
1
2
3
4
5
-
5
+
6
-
6
+
7
市区町村名
全て表示
全人口:昼間 (人) 震央距離
(km)
5強
鳥取県境港市 33,000 27
5強
島根県安来市 38,000 15
5強
島根県松江市 210,000 23
5弱
鳥取県米子市 150,000 18
4
岡山県倉敷市 450,000 94
4
広島県福山市 450,000 91
4
愛媛県松山市 500,000 166
4
香川県高松市 440,000 131
4
岡山県岡山市北区 370,000 96
3
広島県呉市 230,000 130
3
山口県山口市 200,000 201
3
高知県高知市 320,000 195
3
広島県広島市中区 250,000 122
3
徳島県徳島市 280,000 184
3
兵庫県姫路市 530,000 145
3
大阪府豊中市 330,000 214
3
大阪府高槻市 290,000 225
3
大阪府大阪市淀川区 220,000 217
3
兵庫県西宮市 410,000 204
3
兵庫県加古川市 230,000 160
最大観測震度は、各市区町村内で観測された最大震度。観測された計測震度を250mメッシュで補間し、市区町村ごとに推定震度頻度分布を作成した。報開始時刻が9:00-18:59のとき昼間人口、19:00-8:59のとき夜間人口を示し、平成27年国勢調査、平成26年経済センサス‐基礎調査等のリンクによる地域メッシュ統計を二桁精度になるよう四捨五入した。震央距離は震央から各市区町村中心部までの距離。

行政区ごとの震度遭遇人口 (各震度階級の揺れに遭遇した人口を考慮して掲載)

推定震度5弱以上の震度遭遇人口地図
推定震度5弱以上
推定震度5強以上の震度遭遇人口地図
推定震度5強以上
推定震度6弱以上の震度遭遇人口地図
推定震度6弱以上
推定震度6強以上の震度遭遇人口地図
推定震度6強以上
推定値無し
震度遭遇人口カラースケール
補間した250mメッシュの推定震度分布と、250mメッシュに細分化した平成27年国勢調査、平成26年経済センサス‐基礎調査等のリンクによる地域メッシュ統計を重ね合わせ、各行政区の震度遭遇人口を推計した。
行政区名 全て表示
震度5弱以上
遭遇人口
震度5強以上
遭遇人口
震度6弱以上
遭遇人口
震度6強以上
遭遇人口
全国 200,000 50,000 1,000未満
鳥取県 200,000 50,000 1,000未満
鳥取県米子市 100,000 5,000
鳥取県倉吉市 1,000未満
鳥取県境港市 20,000 20,000
鳥取県西伯郡日吉津村 1,000
鳥取県西伯郡大山町 1,000 1,000未満
鳥取県西伯郡南部町 2,000 1,000 1,000未満
鳥取県西伯郡伯耆町 10,000 2,000
鳥取県日野郡日南町 2,000
鳥取県日野郡日野町 5,000 1,000
鳥取県日野郡江府町 2,000 1,000
島根県 100,000 20,000
島根県松江市 100,000 10,000
島根県出雲市 1,000
島根県安来市 20,000 5,000
島根県雲南市 10,000 1,000未満
島根県仁多郡奥出雲町 2,000 1,000未満
岡山県 2,000
岡山県玉野市 2,000
岡山県新見市 1,000未満
岡山県真庭市 1,000未満
岡山県小田郡矢掛町 1,000未満
香川県 1,000
香川県三豊市 1,000
全国および震度遭遇人口の多い都道府県と市区町村について掲載。震度遭遇人口が1〜999人の場合は1000未満と表示。 全国、都道府県の値は、市区町村の値の合計と必ずしも一致しない。

J-SHISから公表している地震ハザード情報

防災科研が公開するJ-SHISでは、ある地点に対し影響を及ぼす全ての地震を考慮し、その地点が大きな地震動に見舞われる危険度、すなわち地震ハザードを評価しています。(2024年地震ハザード評価)

50年間超過確率2%の計測震度分布 再現期間50000年相当の計測震度分布

この地域で起こった過去の主な被害地震

発生年 地震名 M 被害
880 出雲 7.0 社寺・民家の破損が多く,余震は10月22日に至るも止まらなかった.この日京都でも強く感じたというがこの地震とは無関係で,規模ももっと小さかったとする説がある.
1710 伯耆・美作 6.5 河村・久米両郡(現鳥取県東伯郡)で被害最大.山崩れ人家を潰す.倉吉・八橋町・大山・鳥取で被害.死多数.
1711 因幡・伯耆 6.3 因伯両国で家380潰れ,死4.山崩れや田畠の被害があった.
1835 石見 5.5 島根県高畑村で石地蔵・石塔・墓石などが倒れ,蔵の壁が破れ,石垣が崩れた.
1872 石見・出雲 (浜田地震) 7.1 1週間ほど前から鳴動,当日には前震もあった.全体で全潰約5千,死約550,特に石見東部で被害が多かった.海岸沿いに数尺の隆起・沈降がみられ,小津波があった.
1943 鳥取県東部 6.2 翌日にもほぼ同じ所に再震(M6.2),両方で傷11,建物倒壊68,半壊515.
1943 鳥取県東部 (鳥取地震) 7.2 鳥取市を中心に被害が大きく,死1083,家屋全壊7485,半壊6158.鹿野断層(長さ8km),吉岡断層(長さ4.5km)を生じた.地割れ・地変が多かった.
2000 鳥取県西部 (鳥取県西部地震) 7.3 陸域の横ずれ断層型地殻内地震.鳥取県境港市,日野町で震度6強(計測震度導入後初めて).傷182,住家全壊435,半壊3101.M7級の地殻内地震にもかかわらず活断層が事前に指摘されておらず,明瞭な地表地震断層も現れなかった.
出典:国立天文台編「理科年表 平成29年」, 丸善出版 (2016), 一部表現を割愛