| 最大(*) 観測震度 |
推定震度 頻度分布 |
市区町村名
全て表示 |
全人口:昼間 (人) | 震央距離 (km) |
| 3 | 栃木県芳賀郡茂木町 | 13,000 | 516 | |
| 3 | 栃木県宇都宮市 | 510,000 | 511 |
震度5弱以上の震度遭遇人口の推定値が無い場合、
震度遭遇人口は表示されません。
防災科研が公開するJ-SHISでは、ある地点に対し影響を及ぼす全ての地震を考慮し、その地点が大きな地震動に見舞われる危険度、すなわち地震ハザードを評価しています。(2020年版地震ハザード評価)
| 発生年 | 地震名 | M | 被害 |
| 1605 | 東海・南海・西海諸道 (慶長地震) | 7.9 | 地震の被害としては淡路島安坂村千光寺の諸堂倒れ,仏像が飛散したとあるのみ.津波が犬吠崎から九州までの太平洋岸に来襲して,八丈島で死57,浜名湖近くの橋本で100戸中80戸流され,死多数.紀伊西岸広村で1700戸中700戸流失,阿波宍喰で波高2丈,死1500余,土佐甲ノ浦で死350余,崎浜で死50余,室戸岬付近で死400余など.ほぼ同時に二つの地震が起こったとする考えと,東海沖の一つの地震とする考えがある. |