最大(*) 観測震度 |
推定震度頻度分布 |
市区町村名 全て表示 | 全人口:昼間 (人) | 震央距離 (km) |
3 | 神奈川県横浜市旭区 | 180,000 | 61 | |
3 | 東京都中央区 | 840,000 | 32 | |
3 | 神奈川県横浜市神奈川区 | 240,000 | 55 | |
3 | 神奈川県横浜市鶴見区 | 230,000 | 49 | |
3 | 東京都小平市 | 150,000 | 56 | |
3 | 千葉県富津市 | 44,000 | 59 | |
3 | 東京都葛飾区 | 320,000 | 23 | |
3 | 神奈川県横浜市青葉区 | 210,000 | 57 |
推定震度5弱以上
推定値無し
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推定震度5強以上
推定値無し
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推定震度6弱以上
推定値無し
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推定震度6強以上
推定値無し
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震度5弱以上の震度遭遇人口の推定値が無い場合、
震度遭遇人口は表示されません。
発生年 | 地震名 | M | 被害 |
1922 | 千葉県西岸 (浦賀水道地震) | 6.8 | 東京湾沿岸に被害があり,東京・横浜で死各1.家屋・土蔵などに被害があった. |
1923 | 神奈川県西部 (関東地震,関東大震災) | 7.9 | 東京で観測した最大振幅14〜20cm.地震後火災が発生し被害を大きくした.全体で死・不明10万5千余,住家全潰10万9千余,半潰10万2千余,焼失21万2千余(全半潰後の焼失を含む).山崩れ・崖崩れが多い.房総方面・神奈川南部は隆起し,東京付近以西・神奈川北方は沈下した.相模湾の海底は小田原−布良線以北は隆起,南は沈下した.関東沿岸に津波が襲来し,波高は熱海で12m,相浜で9.3mなど. |
1924 | 神奈川県西部 (丹沢地震) | 7.3 | 東京・神奈川・山梨・静岡各県に被害があり,死19,家屋全潰1200余.特に神奈川県中南部に被害が著しかった. |
1931 | 埼玉県北部 (西埼玉地震) | 6.9 | 死16,家屋全潰207(住家76,非住家131). |
1949 | 栃木県北部 (今市地震) | 6.2 | 死10,住家全壊290,半壊2994,非住家全壊618.被害は石造建物に多く,山崩れも多かった. |
1983 | 山梨県東部 | 6.0 | 丹沢山地で落石があり,死1,傷8.山梨・神奈川・東京・静岡の各県で傷合計33,家屋全半壊2. |
1987 | 千葉県東方沖 | 6.7 | 千葉県を中心に被害があり,死2,傷161.住家全壊16,一部破損7万余のほか,道路などにもかなりの被害があった. |
2012 | 千葉県東方沖 | 6.1 | 東北地方太平洋沖地震の周辺誘発地震で正断層型地殻内地震(深さ15km).死1,傷1.最大震度は5強(茨城県神栖市,千葉県銚子市). |